沿革
21世紀に向けたグローバル経営
2011 ~ 現在
相信 ENGは製造設備の製作にとどまらず、高価のテスト設備を独自で製作することで価格競争力を強化しており、海外輸出によるグローバル経営の土台を作っております。
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2022
連続 熱処理炉 開発
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2021
連続ライン(多品種）開発
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2020
直投入ロボット成型機 開発
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2018
貿易の日3000万ドル輸出塔受賞
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2016
多品種少量の成形ライン開発
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2015
TBK Auto Weigher & Mixer line開発
SE-D20A DYNAMOMETER開発(FULL TYPE)
SE-MODEL TESTER開発(1/5 SCALE)-試験機
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2014
貿易の日1000万ドル輸出塔受賞
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2013
ミニタイプのペア300TON PRESS開発
小型のシュー自動接着ライン開発
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2012
日本JB社にリニア仮成形機輸出
新築工場へ移転
新築工場へ移転
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2011
貿易の日500万ドル輸出塔受賞
ロータリー式計量及び仮成形設備開発
ウィンーウィンを実現したM&A
2001 ~ 2010
優れた機械設備を製作することによりイランへの輸出が順調に進み、相信ブレーキの関係会社になったことでチョンウイー・エヌー・ジーから相信 ENGへと社名が変更されました。
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2010
リニア仮成形4口6P開発/直投入の半自動成形機4口6P-上・下層材料開発
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2009
パッド完成アクセサリー組立ライン開発
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2008
NAO 4口高圧・低圧自動成形機開発
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2007
中国機械事業部新設
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2006
モジュラー自動化ライン開発
相信 ENG 株式会社設立
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2005
自動成形機開発
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2003
大型シューの自動リベット機開発
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2000
シャトル自動計量器開発
チョンウ機械創業
1991 ~ 2000
相信ブレーキ時代にブレーキ関連設備を作った経験をもとに1991年にチョンウ機械を創業、自動車ブレーキ関連の機械設備を開発しながら成長しました。
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1997
Cheongwoo ENGへと社名変更
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1995
大型SHOE LININGの自動化ライン開発
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1994
SHOE ASS’Yの自動化ライン開発
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1993
SHEET LININGの自動化ライン開発
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1991
SHEET LININGの自動化ライン開発